EXTOOL.
AIを使いこなす組織をつくる。
「学習」から、自社に最適な
「実装」までを一気通貫で。
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現場で使えないAIに、価値はない。
私たちが目指すのは、AI導入そのものではなく、
実際に業務で使われ、効率と品質が劇的に変わることです。
だからこそ、学ぶだけでは終わらせません。
貴社の業務フローに入り込み、「明日から使える形」をつくり上げるところまで伴走します。
SERVICE
AI研修・人材育成
基礎知識の習得から実務適用ワークショップまで、組織のリテラシーを底上げします。
AIツールの企画・開発
貴社独自の課題に合わせたAIツールを設計・開発。既存業務への組み込みまで支援します。
AIポリシー・運用ルール設計
安全性・生産性・コンプライアンスを両立するためのガイドラインを策定し、現場で運用できる実践的なルールづくりを支援します。
業務プロセス改善(BPR)
AI導入の前に、まずは業務フローの無駄を排除。最適なオペレーションを再構築します。
新規事業開発支援
最新のテクノロジーを活用した新しいビジネスモデルの創出をサポートします。
プロジェクトマネジメント
複雑化するDXプロジェクトを、経験豊富なPMが推進・管理し、成功へ導きます。
代表メッセージ
代表取締役 CEO
那須 義生
【略歴】
幅広いコンサルティング領域で培った「課題分析」と「プロセス設計力」。エンジニアと経営者の視点を掛け合わせ、現場で機能するDXを構築する。
ワークスアプリケーションズにてエンジニアとして技術の基礎を築いた後、PwC(プライスウォーターハウスクーパース)へ。IT化支援やプロジェクトマネジメント、データマネジメント、セキュリティ対応に加え、新規事業開発、リスクマネジメントなど多岐にわたる領域でコンサルティングに従事。
多様なプロジェクトにおいて、複雑な経営課題を精緻に分析し、実行可能な業務プロセスへと整理・構築する「オペレーション設計」を強みとして活動した。
その後、vivit株式会社の代表取締役として約4年間、経営を牽引。自社組織のAI化を主導し、様々な業務領域で効率化と品質向上を実現した。
幅広いコンサルティング領域で培った「課題分析」と「プロセス設計力」。エンジニアと経営者の視点を掛け合わせ、現場で機能するDXを構築する。
ワークスアプリケーションズにてエンジニアとして技術の基礎を築いた後、PwC(プライスウォーターハウスクーパース)へ。IT化支援やプロジェクトマネジメント、データマネジメント、セキュリティ対応に加え、新規事業開発、リスクマネジメントなど多岐にわたる領域でコンサルティングに従事。
多様なプロジェクトにおいて、複雑な経営課題を精緻に分析し、実行可能な業務プロセスへと整理・構築する「オペレーション設計」を強みとして活動した。
その後、vivit株式会社の代表取締役として約4年間、経営を牽引。自社組織のAI化を主導し、様々な業務領域で効率化と品質向上を実現した。
経営者としてAI推進を行った際、痛感したことがあります。それは「AIの導入」と「現場への定着」の間には、大きな壁があるということです。
学ぶだけでは、現場は変わりません。自身の成功体験と、現場で直面した「浸透の難しさ」の両方を知る立場から、単なる知識提供ではなく、皆様の実務で確実に活きる「仕組みづくり」をご支援します。
会社概要
| 会社名 | EXTOOL株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役 | 那須 義生 |
| 事業概要 |
AI研修・人材育成 AIツールの企画・開発 業務プロセス改善(BPR)支援 経営コンサルティング |
| 資本金 | 500万円 |
| 所在地 |
〒108‑0074 東京都港区高輪2‑13‑1 BIZcircle品川泉岳寺 |
| 設立 | 2025年6月 |